日時：平成２６年１１月７日（金）PM１３：３０～１７：３０　会場：早稲田大学　西早稲田キャンパス　５５号教室　N棟　１階大会議室

主催は、日本音響学会　音バリアフリー調査研究員会

上記の様なシンポジュームのお誘いを東京工業大学・中村健太郎先生よりいただきましたので、皆様にも案内致します。関心のある方は、是非ご参加下さい。

当日は会場の関係で事前申し込みが必要です。

申し込み先：　E－メール：m-ueda@aeif.or.jp   電話：０３－３７４７－０７１５

FAX:03-3747-0738

１０月に入り、旧青空会の方々も体調がすぐれないと訴える方が増えています。特に９月末から気温差の激しい日々が続き、体調管理は本当に大切ですね。

補聴器相談に横浜からいらした方は、片道２時間も掛かるのに何度もおいで頂き、どうにか自分に合った補聴器が見つかりました。早速、友人との会話や音楽、趣味活動の不全場面が軽減されたと嬉しい報告をいただきました。

補聴器は、あくまでも静かな場面で対面、あるいは３メートル以内での装用が最も効果的と考えられます。補聴器の有効場面、限界場面を熟知して装用して頂けることが補聴器の上手な使い方につながります。