１０月に入り、旧青空会の方々も体調がすぐれないと訴える方が増えています。特に９月末から気温差の激しい日々が続き、体調管理は本当に大切ですね。

補聴器相談に横浜からいらした方は、片道２時間も掛かるのに何度もおいで頂き、どうにか自分に合った補聴器が見つかりました。早速、友人との会話や音楽、趣味活動の不全場面が軽減されたと嬉しい報告をいただきました。

補聴器は、あくまでも静かな場面で対面、あるいは３メートル以内での装用が最も効果的と考えられます。補聴器の有効場面、限界場面を熟知して装用して頂けることが補聴器の上手な使い方につながります。